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指導員の育成について [空手]

日曜日の稽古は代行の指導員にて行いました。担当頂いた指導員の方、いつも有難う御座います。
私がどうしても稽古に出れない時、このような代行の体裁にて進行する事も、まま御座います。

故に、指導の共通言語が統一されていること。また空手の技量と指導力が、バランス良く発展していけるような稽古体系であること。単に技が出来れば良いとか、フィジカル的に強ければ良いとかでは無く、内面含めた人間的成長にも重きを置いております。

また当然、安心・安全な稽古である必要が御座います。これは原理原則のひとつですが、稽古中は「皆の顔向き」が同じであること。当たり前のようですが、これが案外分かっていない人も稀に見られます。

以前に、事前申請頂いた上で認めていた、有志による「自主稽古」が有りました。
聞いた話ですが、ある他流の武道と掛け持ちしていた会員が、その稽古中に模造刀を振り回し稽古していたという事がありました。

例えるなら、野球をやっているグラウンド内で、サッカーのドリブル練習を始めるようなものです。双方危ないことこの上ない。こんな基本的なことが理解できていないと、思わぬ事故・怪我が発生します。

事前に摘みとれる「危険の芽」は早め早めにケアする事。こんな心の使い方が、いざ有事に大きくものを言います。技以外の「目に見えないけど大切なこと」をお伝えできる力量。これも指導員の身に付けるべき技量のひとつです。
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