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挨拶 [合氣道]

先日の日曜日、心身統一合氣道会の「昇伝審査会」に出席しました。
初伝・中伝・上伝・奥伝の中で、まずは初伝取得を目指し、参段に向けての精進が始まります。

心地よい緊張感の中、何とか最後までやり終え、そして合格の判定を頂きました。
この昇伝審査会は、会長より直々に稽古をつけて頂ける、数少ない場のひとつです。

その中で修行の糧となるお話も、沢山拝聴できました。
特に“挨拶”についのお話は、武道を嗜む人だけではなく、一般教養としても意義深いものとして心に深く残りました。

何故?挨拶をするのか?
会長からの質問より、各々挨拶の意味を改めて考え始めます。

普段、呼吸をするのと同じくらい自然に、口から出る挨拶。
「お早うございます」「こんにちは」「おやすみなさい」…

結論から言うと「お相手の存在を認めること=挨拶」との事でした。
無視されるとは自分の“存在を認めて貰えていない”状況です。それはとても寂しく、悲しく、情けない気持ちになるものであり、時に腹立たしささえ覚えるはずです。

自分を認めてもらうには、まずお相手を認めること。その為のファーストステップが挨拶ではないでしょうか?との教えでした。そして認め合い、その後に交流が始まるのです。

私は「挨拶=交流」と捉えていましたので、プロセスとして「お相手を認める」部分が欠落していたことに成ります。ともすれば、私の挨拶は一方向的な押し付けがましさに通じるものであると、認識を改めた次第です。

相互認識の為、社会生活に不可欠な挨拶。
挨拶できないのは子供より、むしろ大人の方が目につく昨今です。自ら戒め、そして実践して参ります。









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