So-net無料ブログ作成

混ぜるな危険! [空手]

以前、合氣道の会長より指導員講習会にて教わりました。
洗剤のハナシでは御座いません。

道半ばにして、他の道にも足を踏み入れたり。
本道の利用目的の為だけに、一時的に他の道を拝借したり。

道を究めることに対して、不為となる事は慎もうとの話でした。
強制ではなく、あくまで宜しくないとの説法に得心を得たものでした。

顧みて、自身または周囲にこのような事例はないだろうか?
二股に一利なしどころか、災厄させ招き寄せます。

人はそれほど器用ではない。まして凡夫なら猶更。
実感に基づくゆえに、これは間違いない所です。
nice!(3)  コメント(0) 

出来る出来ない? [空手]

大学当時に武道に出会い、未だ継続しています。
既に50を超えましたが分からない、出来ないことだらけです。

40を超えてから新たに合氣道に光明を見出しました。
スポーツ空手から武道への脱却を図るため、この時期得た学びは貴重な財産となり今に通じております。

簡単に得られるものは失うのも早く、相対的な価値もそれなりと成ります。
身に付くとはどういうことなのか?修めるとは?

結果も大切ですが、プロセスを経る事。
出来ないもどかしさを感じつつ、受け入れ継続すること。

インスタント的な時代。
日々新たなニュースが画面を、ネットを駆け巡ります。そしてアッという間に風化していきます。

ブレない何かを道場で得るため、稽古は続けるものと心得ております。


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

立春過ぎまして [空手]

今日は暖かな陽だまりを自室で感じております。

しかし、未だ寒波による大雪被害が各地で頻発しており、これから最も寒い時期を凌がねばなりません。尚武道場でも本物の?寒稽古に会員一同、一意専心で臨んでおります。モチロン!稽古後の暖を取るべく「肝稽古」の方も、怠りなく続行中であります!

さて、この寒い中何を好んで凍てつく道場の床に立つのか?
パリパリに乾いた冷たい道着に袖を通すのか?

すべて「道」ゆえの事。空手道は武道であり、道とは永劫に連なるを基とする修行表現です。
寒いのでこの時期お休み♪…と言う訳にはイカンのです。暑かろうと寒かろうと、忙しかろうとヒマだろうと、稽古日に合わせコンディショニングを整え参加すること。

毎日の歯磨きをするように、何の衒いもなく週一回の稽古を続けること。3日も4日もと言っている訳ではなく、週一回!現在の上級者の会員方は、何年もこのシンプルなローテーションを堅持しております。

当道場でも一時期、「ファッション」的に武道に関わろうとする会員もいました。一時根を詰めて通い、根掘り葉掘り質問してくるのですが、如何せん続かない。修行半ばなのに、他の武道にも興味を覚え、掛け持ちで行おうとする。“一意専心”とは対極に位置する言動に危うさを覚えたものでした。最後は挨拶も出来ない状態、後足で砂のような決別で去って行きます。

ひとつの事を極めること。身に付けること。それをまた伝えていくこと。
シンプルなことをやり遂げる、続ける。その身近な栄達のひとつに「昇段」が位置します。

陽光に包まれる春本番を前に、昇段(黒帯)までもうひと頑張り!そんな上級者に支えられる尚武道場の未来。私も一緒に精進続行です!









nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

暖かな師走です [空手]

陽だまりの自室で書き綴っております。
早いもので今年も師走の半ば過ぎ。冬至ももうすぐです。

2017年も稽古通じて色々な実感を得ることが出来ました。道友の皆様いればこそ、道場があればこそ。一人では得難い貴重な時間を共有できたこと、改めて感謝申し上げます。

事業の関係で稽古を指導員にお任せすることも多かったですが、一致団結の心意気で乗り越えられました。また道場をお借りしている高砂福祉館のイベントにも参加出来ました。来期も是非、機会があれば継続して参加したく存じます。

小さな町道場のスタンスで、これからも地元に根差した活動を中心に、日常万般で活かせる空手、武道であることを矜持に活動してまいります。来期の目標のひとつ、「原点回帰」。これも技術的に追い求めてみようかと思う次第です。

芦原空手出身ですので、古き良き時代の技術をベースにさらに改良できればと思っています。
ただし「捌き」は手偏に別れるですので、いかにお相手と一体となれるか、天地と一体となれるか?この壮大なテーマを追い求めることも忘れずに精進いたします。

今週末で稽古納め。しっかりと氣力全開で務めたいと思います。
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

縁(えにし) [空手]

先日の11月11日~12日に掛けて、栃木県の心身統一合氣道会・総本部にて、昇段審査会に参加して参りました。参加者は皆この日の為に、心技を錬り上げる日々を過ごします。

結果は、おかげ様をもちまして三段位を頂けることと成りました。今回のチャレンジに携わられた全ての人々に感謝です。有難う御座いました。

私、今月末の誕生日を迎えると早50と成ります。あっという間に年月だけが流れ去り、本人至って風雪を感じることなくこの年を迎えます。まさにお気楽、極まれり!

人から若いね!と言われる顔立ちも、自虐的な常套句、「苦労の足りない顔と言われます」を地でいくモノと改めて実感!年相応な貫禄がそろそろ身に付いても良い頃かと…益々精進!精進!

さて、縁あってここまで「武道」と結ばれてきた半生。腕っぷしの強さに憧れる悪ガキが、高校でボクシングの真似事から始まり、大学から空手を始めたのが運のツキ…いえ、縁の始まり。

1988年6月に芦原會舘・大分支部で修行を開始。その後移動・引っ越しを経て福岡、そして東京と空手を継続してきました。40の手習い、2009年6月からは心身統一合氣道会・圓心館道場で合氣道の修行も始めることに。

そして2017年11月。2足の草鞋で変わらずに修行を継続しております。30年近くも道着に袖を通し、道場に立てている事実に感謝です。運と縁は切り離せません。まして自分から離れる、切り離すなど、運を遠ざける事と同じなのです。

それが良縁であろうと悪縁であろうと、周囲すべての関わりの中で「運」は運ばれてきます。
幸運か悪運かも決められないし、選べない。受け入れるのみ。ただ只、受け入れるだけ。

そんな境地まで心身を練り上げる為、今日も明日も道場に立ち続けます。これから先も…
nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

久々の痛飲 [空手]

昇級演武会の合格祝いも兼ねて。少し遅めの暑気払いでした。

IMG_20170819_205910.jpg

合格オメデトウ御座います!乾杯!

IMG_20170819_215210.jpg

日頃の稽古を労い、語り合い、乾杯を繰り返す。これも稽古の醍醐味です!
毎度、肝稽古で鍛え上げている勇士達(^^)

IMG_20170819_212851.jpg

稽古精進の延長線上には、色々なご褒美があります。
ゲット出来るも出来ないも、その方の心掛け1つですね。
nice!(7)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

夏の昇級演武会が開催されました [空手]

参加資格や実力を鑑みて、暫く開催を見送ってきた演武会です。
先日、2名の方が受けられ、そして見事合格!おめでとう御座います。

お二方とも空手未経験で入会されました。以来、かれこれ6年は経過しております。
過去に入会されたリストを集計してみた所、約40人程の方が尚武道場で修行を始められました。

今回のお二方は共に1級の受験。ということは、次回初段にトライ!となります。
2/40の確率、20人入会され初段まで手が届きそうな方が1名!いるかいないか?そんな数字的な統計がとれました。

私自身、大きな会派で修行を続け、その団体で黒帯を出して頂いた経緯が御座います。
当道場は比べ物にならないほど小さな空手の町道場ゆえ、帯の質が落ちないよう、気高くそして真摯に修行を行って参りました。その一環としての昇級・昇段の演武会です。

過去のご入会の中には、空手経験者、他流派や他の武道との掛け持ちなど、すでに他の形を有している方々も少なくありませんでした。動きや構えなどの目に見える形、そして氣や心など見えない形を含めて…

学ぶに当たり、そんな有形・無形のカタチが障害、障壁にならない精進の工夫。
これもその方次第だな、と改めて考えさせられました。

次代を担う指導者としての人材育成。初段の帯の条件には、その辺りも十分加味されてジャッジされることに成ります。私も共に精進あるのみです。





nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

はじめて空手 [空手]

昨日から京成電鉄の青砥駅と高砂駅で「はじめて空手」の告知ポスターが掲載されています。
DSC_0100.JPG
DSC_0101.JPG

有料で1週間ほど、貼らせて頂きます!掲載期間はサービスで5月31日まで!
利用駅とされる方は、是非探されてみてくださいね。

青砥は1階のケンタッキーフライドチキンの店舗前の壁。つまり改札近くのファミマの後ろの壁になります。

運動強度の低いクラスとなり、ジュニアやシニアのご参加をお待ちしております。
勿論、空手初心者の方もこのクラスからじっくりと学ぶことが出来ます。

本格的な夏が来る前のこの時期。心身を空手で整え、充実の毎日を過ごせますように!
入会のご応募お待ち申し上げます。
nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

利他に尽くす道場 [空手]

やはり究極的に行きつく所は利他なのかな?
稽古終わって皆で酒席を囲んでいる時、思う訳です。

皆が皆、それぞれの思惑で通ってくるのは良しとします。ただ代表であり、舵取りする私はこうしたい!このような道場にしたい!方向性はしっかり掲げる必要があります。

他人の喜びを我が喜びと出来るひとの集まり。そして研鑽を生涯続ける学び舎。
かつしか空手教室・尚武道場の理想の姿です。

地域・社会との関わりの中、コミュニティー通じて還元しリンクする喜び。狭い道場の中だけで完結するオタクの集まりじゃダメな訳です、ハッキリ言って。

道場運営に関してはこれまでも、出来る範疇で随分とフォローはしてきました。
時に辞めたい人を諭し、人的なトラブルも陰で調停し、時間・労力とも注ぐ訳です。

勿論そんな事、会員は知りません。
その上で意見百出。言いたいこと、やりたいことは人の数だけ。

それでも道場を切り盛りしながら続ける。それに見合うヤリガイがあるからです。
このヤリガイを共有できる道友を独りでも増やしていきたい。

そんな思いでこれからも道場を続けるのです。5年、10年と…
nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

週一回 [空手]

このペースで稽古精進を続けることの大切さ。

つまり月に4回ほどの稽古になります。
たった4回?と思う事なかれ!忙しい合間を縫って参加される会員の方々には、このペースで十分空手を習得できると自負しております。

ある調査研究によると。
1度習ったことをそのまま放置して、1週間後に身に付いている(覚えている)内容はおよそ20%程度らしいです。

習った直後、もう一度反復確認してみる。大事な要点を思い出しつつ翌日もう一度確認。覚えたことの整理整頓作業です。このプロセスを経ると20%が80%に変わるとのことです。

道場での稽古を自宅で復習。そして翌週、新たな稽古を持帰り復習。
この地道な積み増しを重ねることで、十分に週一回の稽古が機能して参ります。

稽古参加率を重視する当道場の稽古体系は、これに基づきます。